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応募者も企業を見ている

面接にあたる者は、対応技術・観察力に優れている、客観的な判断ができる、人権や差別に対する見識があり、かつ配慮できるなどの資質が必要となります。
面接は、情報交換等を通じ応募者の適性・能力などについて総合評価を行うことを目的として行われますが、応募者にとっても、能力を生かして働くことができるところかどうかを判断していることを忘れてはいけません。
面接での質問は、職務遂行のための適性・能力の判定に必要な項目にしぼり、基本的人権の侵害や差別につながるおそれのある本人に責任のない事項、本来自由であるべき事項、男女雇用機会均等法の趣旨に反するような事項などの質問はしないよう、事前に十分検討しておきましょう。

    作文を書かせるような場合も、テーマには十分に注意してください。
    課題によっては、応募者を傷つけ、心理的プレッシャーを与えてしまうため、採否の判断基準に大きな影響を及ぼす可能性があります。

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